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陶芸家 松枝明洋

 私は菅原道真で有名な太宰府市で幼少時代を過ごしました。小石原と上野で修業を積み、29歳の時に現在の地に築窯しました。

   登り窯は言うに及ばず、何もかもが手作りの生活です。何もない山奥での暮らしですが、誰にも束縛されない自由さは、何ものにも代えがたい時間です。

 自分が持てる力の70%くらいで仕事をする、というのが私の信条で、あくせくしない生活の中から良い作品は生まれると思っています。

 元々は絵描きになりたかったので、今は焼き物をキャンバスに見立てて絵を描いています。作陶を始めたころは、木葉文様(このはもんよう)のデザインにこだわっていましたが、現在はもっと自由なデザインに魅かれるようになりました。

左側のを押すとピアノ曲をお聞きいただけます。

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